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亀田大毅がWBA、IBF世界スーパーフライ級統一戦で「負けても防衛」した問題で、JBC(日本ボクシングコミッション)は、亀田ジムの関係者に交付しているライセンスを停止、もしくは取り消しすることを決定したそうです。JBCが亀田問題の処分決定 亀田ジム国外追放へという記事になっていました。

亀田サイドは、「前日のルールミーティングで、負けても防衛ということが書かれた文書が配布された。我々は口頭での確認もした」と主張した。前日のルールミーティングでIBFルールがプリントされたものが配られたのは事実だったが、ルールミーティングの中で「負けても空位」か「負けても防衛」かの再確認はされていなかった。

WBA王者が計量に失敗し、試合前にタイトル剥奪。しかし統一戦は行われ、IBF王者の亀田大毅が負けたのですが、試合前に発表されていた「同王座は空位」は守られずに、波紋を広げていました。

タイトル剥奪されたWBA王者と試合をしたのは、既にチケットが売れていた、という理由があるのでしょうかね。そして、亀田大毅が負けたけれど王座が空位にならないというのは、そもそも計量失敗している相手だから、という理由でしょうか。

「前日のルールミーティングで、負けても防衛ということが書かれた文書が配布された。我々は口頭での確認もした」と亀田サイドは主張しましたが、試合前に発表された内容(負けたら空位)とは異なるものでした。

JBCは、亀田ジムにオーナー、プロモーター、マネージャーの3つのライセンスを交付しているが、それらの各種ライセンスの停止もしくは、取り消しという厳しい処分が下される方向。

これにより亀田ジムはジムとして国内で活動することができなくなり、亀田ジムとしての興業ができなくなるそうです。ボクサーライセンスは問題ないため、ボクサーが他のジムの興業に参加するのは可能ということです。

亀田ジムは法的措置を検討するようですが、どうなるのでしょうか。