琴光喜、永久追放!角界の極刑、初の「除名」へという記事より。

賭博問題を調査する特別調査委員会で極めて悪質な協会員が判明した場合、臨時理事会で除名の厳罰を求めることが判明。処分への基準は暴力団とのかかわりと賭け金の額になるが、警視庁の調べで琴光喜にこれまで500万円の勝ち金があることが分かっていたが、新たに数千万円の負け金を抱えていたことも発覚。除名は避けられない情勢だ。

連日、さまざまなメディアをにぎわせている大相撲の野球賭博問題ですが、琴光喜に対する処分が、除名を避けられない情勢と伝えられています。

同委員会の望月浩一郎弁護士(53)は処分に関し個人的見解として「野球賭博はアウト。それまでの調査で除名相当と分かれば除名になる。野球界の黒い霧事件は永久追放。相撲界も甘くない」と断言。

ここで膿を出し切れるかどうかは、相撲界の今後に関わるでしょうね。甘い処分になれば、間違いなくファンも離れていくはずです。

過去に相撲界では除名の例はなく、除名処分が下れば史上初となるそうです。

そのまま引退していれば、養老金などで8,000万円を手にしていたはずの琴光喜も、全て失うことになるようです。

長年、持ちつ持たれつの間柄だった角界と暴力団の関係がギクシャクして出てきた問題だと見る人もいる」というコメントも。

また、基本的に外で遊ぶときは、誘う側にごちそうになる“ごっちゃん体質”のため低姿勢。そうなると頼まれ事を断りにくくなるという体質も見えた。

なるほど、お金をだしてもらっているから、そういうこともあるのですね。

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特別調査委処分は「除名」「解雇」も視野

親方や大関以上の日本人力士ら101人が出席した評議員会では、野球賭博に関与した29人の名前の公表を求めたり、賭博問題に対する協会執行部の対応の遅さを指摘する声も上がったという。

特別調査委“厳罰”明言…琴光喜ら角界追放も

これで一連の野球賭博問題の中心人物とされる三等床山の床池(29=阿武松部屋)に加え、責任ある立場にありながら野球賭博に関与した大関・琴光喜、大嶽親方、時津風親方(36=元幕内・時津海)らが、協会から追放される可能性も出てきた。

琴光喜 数年前から…“負け金”は数千万円

関係者によると、琴光喜は数年前から、胴元との仲介役だった阿武松部屋の床山・床池らに試合の予想を伝えるなどして、日常的に高額な賭け金で賭博を繰り返し、損失が膨らんだとみられる。

琴光喜除名も!前例なき重い処分/大相撲

「除名」はきわめて重い処分だ。平成19年の時津風部屋での暴行死事件では先代時津風親方、大麻所持では逮捕された元若ノ鵬、元若麒麟、薬物検査で陽性反応が出た元露鵬、元白露山らが解雇されているが、それより重い除名は過去に例がない。