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6年で消滅「ハッスル」のドタバタ 堅実路線へ転換!?という記事によると、プロレス団体の「ハッスル」が事実上、消滅したようだと伝えられています。

その時々のお騒がせ芸能人が参戦したことでも話題になったプロレス団体「ハッスル」が事実上、消滅したことが分かった。最高顧問で経営コンサルティング会社社長の酒井正和氏(43)が、経営難に陥っている同団体から手を引くことを表明。

最高顧問の酒井正和氏が、数人の選手を引き抜いて「スマッシュ」という新団体を立ち上げるという記者発表を受けてのもので「ハッスルの運営は困難。新体制移行を考えていたが、断念した」ということなったそうです。

しかし、移籍選手の大半はギャラが安い若手で、女優・小池栄子の夫の坂田亘をはじめ、人気ベテラン勢の移籍先は決まっていない。また、酒井氏は業者や選手への不払い賃金、中止になった10月の後楽園大会のチケット代払い戻しなど、HE社が抱える負債の引き継ぎを拒否し、「もうハッスルとは関係ない」と絶縁宣言している。

こうなると「ハッスル」側と何かもめているのではないかという気もするのですが「ハッスル」のサイトを見ると「ハッスル最高顧問の酒井正和氏が辞任を発表」というニュースが出ています。

「酒井氏は今後、プロレス、総合格闘技、キックボクシングを三本柱として運営する新団体SMASH(スマッシュ)の旗揚げを表明」し、所属していたTAJIRI、小路晃、大原はじめ、KGが「スマッシュ」に参戦するとも伝えられています。

これは「ハッスル v.s. スマッシュ」というアングルなのでしょうかね?

いずれにせよ「ハッスル」が資金難にあり、出演者にギャラが支払われていないという話も有名でした。そのため、会場の確保や出場する選手の確保が難しくなっています。

あ、元記事にも書いてありますね。

設立当初は『プロレスに革命を起こす』と宣言していたが、わずか6年で従来の弱小団体と同様、“看板の掛け替え”というわけです。新団体は、ハッスルとは無関係として債務を拒否するのでしょうが、こんな手法では新たなファンの獲得は難しいでしょう

なるほど、やはり看板を掛け替えるだけ、ということなのですね。実にプロレス的というか、プロレスなんですが。

どうなるのでしょうか「ハッスル」または「スマッシュ」。

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