2万6000人が「三沢さん、ありがとう」…お別れ会という記事より。

6月13日にリング上の事故で急逝したプロレスラーの三沢光晴さん(享年46歳)=ノア=のお別れ会「DEPARTURE(旅立ち)」が4日、ホームリングのある東京・有明のディファ有明で営まれた。

リングで急逝したプロレスラー三沢光晴のお別れ会「DEPARTURE」がディファ有明で営まれ、26,000人もの人が詰めかけました。

当初、5,000人程度と見込まれていましたが、ふたを開けてみればなんと5倍に。徹夜組も現れたということです。

ジャイアント馬場の28,000人に次ぐ規模のお別れの会となりました。

GHCヘビー級チャンピオンベルトを巻き、雄々しく見下ろす等身大の遺影に向かい、2万5000人が花をささげた。「みさわぁ、ありがとう!」と絶叫する男性がいれば、気を失い救急車で運ばれる女性もいた。

遺影の前にリングが設営され、ファンが花束を投げ込んだそうです。

常に自分より恵まれない人に目を向け、手を差し伸べてきた。政治家としての資質が三沢さんの中にあったと確信している」と徳光和夫氏が弔辞。

亡くなった後も、全力でプロレスをしていく。全戦、参戦するつもりです。もうとにかく全力で行きます」と小橋。

モノマネして泣いたらファンに申し訳ない。まだ整理がつかない状態」とイジリー岡田は涙を。

三沢さんは、この世界では横綱と同じ存在だった。とても大きな存在だったので寂しい」と曙。

今後はオレがもっと力を発揮する。その思いを天国の三沢さんに伝えていきたい」と佐々木健介。

まだ日がたっていないので現実として受け止められていない。あまりに突然過ぎる…」と蝶野。

マットの上で死ねて本望だろうとか言っている人がいるけど、そんなはずがない。みんな、生きて家族のもとに帰りたいと思っているはず」と北斗晶。ぼくもそう思います。

他団体に呼びかけ、年内にも「追悼興行」が行なわれる可能性もあるということです。

ネタフルで書いたここまでのネタです。

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