2013 07 12 1503

【イーモバイル】減速対象モデルの乗り換えに「GL06P」と「GL09P」で迷うという記事を書きましたが、通信関係に詳しい @kai4den にも相談し「GL09P」にしようかと思っています。

サイズやデザインでは「GL06P」が良いと思っているのですが、通信端末ですから、何より大事なのは通信方式な訳です。

GL06P GL09P
サイズ 約90(W) × 56(H) × 19.9(D) mm 約110(W) × 67.5(H) × 18.6(D)mm
バッテリ容量 3560mAh 5000mAh
通信方式 LTE(EMOBILE LTE)UE Category4対応, 3G AXGP : 2.5GHz, LTE : 1.7GHz, W-CDMA : 1.5GHz、1.7GHz


「GL06P」はLTEと3Gだけですが「GL09P」は3種類の通信方式に対応しています。

まずW-CDMAですが、下り最大21Mbpsのソフトバンク(1.5GHz)、イー・モバイル網(1.7GHz)をサポートしています。イーモバイルだけでなく、ソフトバンクの回線も使えれば、エリア的にはより安心できます。実際、沖縄の離島ではソフトバンクは入るけどイーモバイルは入らない、ということがありました。

これで、iPhoneのテザリングオプションも解約できます。なんとなくテザリングオプションに入っていると、データ通信量が気になってしまうんですよね。

そしてAXGPですが、これはTD-LTEと互換性がありまして、TD-LTEといえば、iPhoneがサポートするのでは、という噂があります。ソフトバンクモバイルの特別顧問が「TD-LTE対応iPhoneの登場を示唆する意味合いがありそうだ」という趣旨の発言をしているのですね。

今はまだエリアが広くないAXGPですが、iPhoneが対応するとなると、ソフトバンクも力を入れるでしょうから、将来的にも期待が持てるかな、と。

またAXGP対応のWiFiルータを使っている人に聞くと、電波さえ入れば爆速でデータ通信ができるということなのですね。

あとは普通にLTEも使えます。

以上のことから、AXGP、ソフトバンク、イーモバイルの3回線を使えるメリットが非常に大きそうだと判断し、2013年8月の「GL09P」の発売開始を待って乗り換えをしようと思っています。

ネタフルでは次のような記事も書いています。

【イーモバイル】LTEエリア拡大のために42Mbpsサービスを21Mbpsに減速 → 対象機種はGP02/GP03/GD01/D41HW