2014 05 29 1522

小さな電子書籍サービスで購入するの、怖いよね‥‥となりかねない話題が出てきています。ヤマダ電機の電子書籍サービス「ヤマダイーブック」がシステム刷新に伴い旧サービスを終了するのですが、全てのコンテンツが2014年7月31日をもって閲覧できなくなることが明らかになりました。ヤマダイーブックでもこれまでの電子書籍購入物が読めなくされるらしい - げろみ日記で知りました。

サービスの向上が名目なのに、それでユーザーの財産を消すなんて現象を起こしたら本末転倒。 こんな前科をつくったら次に出来る新システムでの買い物なんか不安で出来なくなるじゃん。 なんで売れにくくするようなことするんだよ。

新しいサービスに移行できない、さらには購入したコンテンツは全て閲覧できなくなるというのは、ユーザとしてはかなり辛い事態です。週刊誌やマンガ雑誌のようなものならまだ良いですが、揃えていた単行本が読めなくなるのは辛いな‥‥。

ちなみに、電子書籍というのは本を購入しているのではなく、あくまでも本を読むためのライセンスを購入しているという位置付けになります。ネタフルでも[【Kindle】購入した電子書籍はユーザのものではない → あくまでもライセンスという記事を書いていました。

ローソンの電子書籍サービス「エルパカBOOKS」サービス終了 → Pontaポイントによる返金という記事も書きましたが、この時はポイントによる返金が行われ、サービス終了する中では良心的かと思いました。

どこで買うか、何を買うか、というのを考えないと、迂闊に電子書籍を使えない、という人も出てきているでしょうね。個人的には無くなるリスクを考え、最大手の「Amazon Kindle」を利用しています。