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正月に、父方の実家である群馬県に遊びに行った時のこと。「面白いチョコがあるんだよ」と見せて貰ったのが、養蚕国・群馬のお土産「かいこの王国」です。なんでも、実家に住む孫が食べられなくて取ってあったものだそうで、中身を見ると、その食べられなかった理由が分かります。みなさん、蚕って見たことありますか? まんま、毛虫のチョコなのです。

父親の実家も35年くらい前までは養蚕してまして、実家の2階にもしゃもしゃと蚕がいたのを覚えています。今にして思うと、周囲の畑も桑畑でした。

群馬県で養蚕というと、世界遺産になった富岡製糸場を思い出す訳ですが、その周囲で販売されているお土産が、この「かいこの王国」という訳です。ちなみに、2013年製ということで、既に賞味期限は切れていますし、富岡製糸場も世界遺産に認定されたので、パッケージも変わっていると思います。

ということで、中身をご紹介しましょう。

虫、特に毛虫や芋虫が苦手な人はご注意を。
















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袋を開ける前から漂う、この虫感!

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ぎゃっ!

実家に住む孫は、そういう声を上げたそうです。そして、なかなか食べられずに、2匹が残ってしまったのだとか。

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桑の葉にのった蚕を模したチョコレートなのですが、妙にリアルです。実家で一緒に見た叔父や叔母たちは「実物はもう少し小さいよね」とか「いやいや大きくなるとこのくらいだよ」なんて会話をしていました。

※ホワイトチョコで繭玉もあるといいよね、というアイデアが出たこともここに記しておきます。

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それにしても、ここまで精巧に作らなくてもいいんじゃないか、というくらいよくできた蚕のチョコレートです。既に賞味期限は切れていますので、痛み始めている箇所も見て取れますが。

群馬県の富岡製糸場の工場見学に行った際には、是非ともこの「かいこの王国」をお土産として購入することをオススメいたします。貰った人も超ビックリだと思います!