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ウナギの養殖に使われる稚魚・シラスウナギの取引価格が下がっているそうです。漁獲量が大幅に増えているのが理由だそう。ウナギ稚魚価格、昨年の4分の1 漁獲量が大幅増という記事になっていました。

ウナギの稚魚で養殖に使うシラスウナギの取引価格が下がっている。現在の価格は1キロ80万円程度で、同300万円前後した昨シーズンと比べると約4分の1の水準となっている。

ウナギは完全養殖の実用化ができていないので、シラスウナギを獲ってそれを養殖するのですが、漁獲量が減ってニホンウナギ「絶滅危惧種」に指定という話にもなっているのですよね。

シラスウナギの漁は冬から春にかけて行われ、今シーズンは前年を大幅に上回る漁獲量となっているところが多いため。昨夏のようなウナギの不足を回避できるとの見方も出てきた。

「増えたからたくさん獲る」という考え方だと、すぐに「また獲れない」みたいな話になるのではないでしょうかねぇ。これからもウナギを食べ続けたいのであれば、我慢のしどころのような気がしますが。

ネタフルでは次のような記事を書いています。

世界初! 天然ウナギの卵が発見される → 完全養殖実用化に期待
ウナギに続いてアナゴの産卵海域も特定される!
うなぎ、卸売価格が7割上昇 → 高騰中!!
ウナギ、ワシントン条約による規制対象に!?
ニホンウナギ「絶滅危惧種」指定へ
「ウナギ」ワシントン条約による規制は回避
ニホンウナギ「絶滅危惧種」に指定
ウナギの完全養殖、実用化が近づいている!?

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