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回転寿司で回っている寿司を取らずに、注文して食べる人が多数派になりつつあるそうです。「これ握って」、回転寿司で注文派が急増 回転レーン全廃、「回らない」店も出現という記事になっていました。

マルハニチロホールディングス(東京・江東区)による調査では、回転寿司を1か月に1回以上利用する男女1000人に、「レーンを流れてくるネタ」と「注文して握ってもらうネタ」のどちらを多く食べるかを質問した。

昔の回転寿司って、職人さんにダイレクトに注文する方式で、なかなかタイミングが難しかったりしたので、回っているのを食べていた気がするのですが、最近は注文システムが各テーブルにあるので、気軽に注文するようになりましたねぇ。

もちろん、回っている寿司は時間が経過していると思うと、ちょっとカピカピなので、より新鮮なものを食べたいというニーズも大きいと思います。

新鮮な寿司を食べたい → 気軽に注文できる、という仕組みの進化が、けっこう影響している気がします、注文派が増えている理由としては。

そもそも、回転寿司を利用する理由として、

・明朗会計

というのがあると思うのですね。だから、料金がはっきりしていれば、回っていても回っていなくても関係ないということもありますよね。

他の客を見ても調査どおり、「注文派」が多いようだった。子供連れで来ていた若い女性も、終始レーンを眺めて品定めをしていたが、実際にはほとんど手を伸ばさない。もちろん逆に一切注文をしないという人もあったが、やはり少数派だった。注文派の増加はどうやら間違いないようだ。

くら寿司も、注文した寿司が別レーンで運ばれてくるというシステムが導入されてましたし、回っている寿司はショーケースであり、混雑していて目当ての注文が届かない時に取る皿くらいになっているのではないでしょうか。

そして、既に回らない回転寿司?は登場しているのだそうです。

12年にオープンした「魚べい 渋谷道玄坂店」「元気寿司 渋谷店」だ。回転レーンを全廃し、代わりに3列の高速運搬レーンを設置、端末から注文を受け付け次第、即座に客の眼前に寿司を届ける。

渋谷あたりだと、若者が多くて注文派が大多数なのでしょうね。郊外型でファミリーが多いと、それでも回っているところから取る人もいるのでしょうが。

明朗会計で気軽に食べられるという意味では、立ち食い寿司は好きだったりします。ネタフルでもこんな記事を書いております。

立ち食い寿司「栄寿司(京成立石)」せんべろツアーでまさかの寿司屋!?

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回転寿司を運営している会社が、立ち食い寿司にも参入してくれないですかねぇ。

ついでに、くら寿司あるある「狙っていたお寿司が近くまで来た際、寿司キャップの「鮮度くん」がうまく開けられずに焦る」という記事もどうぞ!

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