菊正宗酒造、清酒4割を「生もとづくり」にという記事より。

大手清酒メーカーの菊正宗酒造(神戸市)は8日、今年で創業350周年を迎えるのを機に、同社の清酒の約4割を伝統的製法である「生もとづくり」で生産すると発表した。

おっと。もしかして「蔵人」の影響もあって、日本酒に「生もと」ブームがやってくるのでしょうか?

「生もと」とは「清酒の醸造に必要な酵母を乳酸菌を使って育てる江戸時代から続く酒づくりの技法」で、人工的な酵母を使わないので手間がかかります。もちろん、手がかかるだけ旨味。

やっぱり美味しいお酒がないと、消費者も離れていくと思うのですね。美味しいと分かれば、新たに興味を持つ人もいる訳で。市場開拓。自分もそうだったし「ハイボール」でしみじみ思いました。

最近は「和浦酒場」で日本酒を飲むことも増えたのですけど、なんでかというとやっぱり「旨い」から。これにつきます。

旨い日本酒を飲ませるために「和浦酒場」の人たちも相当に腐心しています。ぬる燗の適温を知るために、1度ずつ燗の温度を変えて試飲するとか。そして、うまい酒にはうまい肴ということで、こちらも力を入れています。

スタッフの人たちもかなり利き酒しているみたいで、こちらのリクエストにもいろいろと答えてくれます。

知人を連れていっても「日本酒再発見」という感じで、これまであまり日本酒を飲まなかった人でも日本酒を口にするようになるんですね。旨いものってすごいなぁぁぁ!

消費者の清酒離れが進む中、製法や品質にこだわることで清酒市場の活性化を図るのが狙いだ。

「創業の原点に戻り、品質で消費者のニーズに応えたい」と社長。ぜひ飲食店と一緒に、うまい酒と肴を楽しめる場所を増やして欲しいです。

菊正宗酒造では、これまで杜氏が気温の低い冬場に行っていた生もとづくりを、年間を通じて可能にする製法を開発。

この技術により、100万本の生産量が400万本に拡大します。

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