薬より効く、納豆の血液サラサラ効果という記事より。

数ある日本の伝統的な発酵食品の中でも、最も優れた健康効果を持つとされる「納豆」。その多彩な効能については、科学的な解明も進んでいる。中でも強力な作用で注目を集めているのが、糸を引くネバネバ成分に含まれる血栓溶解酵素の血液サラサラ効果だ。この酵素は「ナットウキナーゼ」といい、世界で唯一納豆だけに含まれている。

納豆にしか入っていない「ナットウキナーゼ」が、血液サラサラ効果があるそうです。ナットウキナーゼは納豆菌が産生する酵素だそうです。納豆食べると血液まで糸が引きそうな気もしますが、実は全くの反対。納豆大好きなので、美味しい上に血液がサラサラになったら嬉しい。そういえば最近毎朝、納豆食べてます。

ナットウキナーゼの発見者である倉敷芸術科学大学教授の須見洋行氏によれば、これまで世界中の食品200種類以上を検索した結果では、ナットウキナーゼよりも強力な血栓溶解作用を持つものはないという。

凄いぞ、ナットウキナーゼ!

血の塊である血栓は、血管に詰まると心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こす。血栓を溶かすナットウキナーゼの威力はけた外れで、例えば医薬品である血栓溶解薬のウロキナーゼと比べると、納豆1パック(約100グラム)には約20万円分ものウロキナーゼに匹敵する効果があるという。

「威力はけた外れ」という表記になんだか笑ってしまいましたが、とにかく凄いですね。納豆1パックに20万円分もの効果があるなんて。一日1パック食べれば、毎月600万円分の効果です。1パックは50円くらいでしょうから、元手は1,500円ですからー!

ウロキナーゼは注射薬だが、ナットウキナーゼは納豆を食べることでも効果を発揮する。効果の持続時間が長いのも特徴で、血栓溶解薬の注射では4〜20分ほどであるのに対し、ナットウキナーゼは4〜12時間も持続する。

なんだかいいことずくめの納豆様ですね。

さらに、納豆50グラムの中には、

・腸内の乳酸菌を増やす納豆菌が約500億個
・カルシウムが骨になるのを助けるビタミンK2が栄養所要量の3〜5倍
・食物繊維3グラム

が含まれていて、

・便通の改善にも効果が期待でき
・病原性大腸菌O-157などに対する強力な抗菌作用がある
・胃・十二指腸疾患の発症に関与するといわれているヘリコバクター・ピロリ菌に対しても強力な抗菌作用がある

など、ただの朝ご飯のお供ではないことが確認されました。今!

納豆の賞味期限は一般に製造日から8〜10日だが、効果をより高めたいならば、賞味期限ぎりぎりくらいに食べることがお勧めのようだ。

いろいろと新しい健康な食べ物とか出てきますが、意識して食べ続けるのはなかなか難しいので、とにかく納豆食べてれば大豆だし、なんだか健康そうな気がします。お薦めの食べ方は納豆にキムチの素、です。