「病は気から」とはよく言ったもので

先日、胃カメラを飲んだ話を書きました。ぼくは「ウエッ」とならなかったのですが、後から聞くと病院が良かったみたいですね。

それはさておき、2週間くらい胃の痛みが続き(痛みといっても少しシクシクするくらいなのですが)、どうにも不安になり病院に行き、人生初の胃カメラまでやってしまった訳です。

ところで同じ病院で他に胃カメラで検査している人は、70代、80代くらいの方が多かった気がします。

最近は葬式に参列する機会も増え、どうしても人の生き死にがリアルに感じられるようになります。

新聞を読めば医療関係の記事ばかりが目に入り、布団に入れば自分の人生の行く末や、万が一には残していく子供たちのことが気になり目が冴えます。

そんなこんなが1年くらい続いており、健康について考える時間が増えた1年だったように思います。今回、胃を悪くして、しみじみと健康のありがたさを噛み締めました。

胃痛くらいなんでもないだろうと思いつつも、もし何かあったらと考えると、それだけで胃が痛くなってしまうのですが、いよいよ検査の日を迎えます。

ドキドキワクワク胃カメラタイム。

検査後に先生から胃カメラのビデオ映像を見せられ「特に問題はないですね」という言葉を聞いた瞬間、安定剤でぼんやりしていた身体から力が抜けていくのを感じました。

健康で良かった!

そして胃に何も問題がないとわかったその日から、胃の痛みはすっかり止まりました。

「病は気から」とはよく言ったもので。

というわけで本日、36歳の誕生日を迎えました。もう、めでたいのかどうかも分かりませんが、無事に年を重ねられるのは本当にありがたいことだと思えます。

いろいろな人やモノやコトに感謝します。ありがとうございます。今日も生きています。