流れにあったCMというエントリーより。

平成仮面ライダーシリーズの最高傑作になるのでは?と、ファンの間では名高い(実際面白い。タカヒロはハマってます。DVDレンタルしてみてください。ほんと面白い)、『仮面ライダーカブト』で面白いCMが流れている。

タカヒロ氏が仮面ライダーカブトにハマっていることを告白しています。ぼくも少し前にカミングアウトしました。

シリーズ最高傑作なるのでは、なんていう話があるのですが。確かにカブトはよくできているよなぁ。響鬼も良かったけど、カブトはそれを超えてしまった。もう日曜日が楽しみで楽しみで。

秘密結社ゼクトはカブトを組織に取り込みたい。しかしカブトはそんなことには興味ない。で、ゼクトは仮面ライダーザビーやシャドウ(というチーム)にカブトを抹殺するように命じたり‥‥つまりゼクトとカブトは相反する関係だったのですよ。

しかし、しかしですよ(以下、ネタバレあり)。

なんと前回の最後に、シャドウが出てきて、リーダーにカブトに変身する天道総司が収まっちゃってるじゃないですか! ザビーは天道をリーダーなんて呼んでいるし。どうなっているんだこれ。子供はおきざりですよ、完璧に。

子供向けに仮面ライダードレイクが出てきてから、ちょっとお笑い路線が入ってきた気がするのですが、これ以上は柔らかくならずに続いて欲しいというのが希望です。いいよもう、大人向けで。

仮面ライダーザビーに関しては、変身できる資格者が既に3人目で、いわゆるヒーローの中身がころころ入れ替わってそれだけでも凄いことです。しかも次回はまた別の資格者に変わりそうだし‥‥。

あ、そうそう面白いCMがあるという話でしたね。

本編前半直後に流れるCMがそれ。主人公役の水嶋ヒロのトレーニングシーンが突如はじまり、その際にオロナミンCを飲みだす。次にライダーのイメージとのオーバーラップが始まり、これがオロナミンCと仮面ライダーカブトとのコラボCMだとわかるのだ。しかもどうも局(テレビ局)制作っぽい。

普段は余裕でCM飛ばしているので全く気づかなかったのですが、何かの拍子にそのままにしていたら、↑のCMが流れました。全く気付かずに本編が続いているのかと思いましたよ。

番組内に商品を配置する“プロダクトプレイスメント”や商品にあったエンタテイメント作品をつくる“ブランデッドエンタテインメント”など、「本編そのものをいじる」という発想もあるが、“流れる場所”からのTVCM利用発想がこれからTVCMが生き残るための道として一つあげておきたい。

ほんとにね、子供と一緒にオロナミンCを飲みたくなりましたよ。子供もオロナミンCという飲み物のCMだと気付いたら、カブトが飲んでいるからと絶対に飲みたがるでしょうね。まだと小さくて、なんのCMだか気付いてませんが。