「ソースコードを見せて,と創業者のラリーとサーゲイは言うんです」-Google アンジェラ・リー氏というインタビュー記事より。

優秀なエンジニアをかき集め,革新的なサービスを次々とリリースしてきたGoogle。「エンジニアのエンジニアによるエンジニアのための会社」(梅田望夫氏)といわれる同社の研究開発はどのように行われているのか。インターナショナル・プロダクトマネジャ アンジェラ・リー氏に話を聞いた。

このインタビューの中で、非常に共感したのが次の部分です。

外からモノを買ってくるのが嫌いな会社なんです。買ってきたものだと,どこかで限界にぶつかる。ブラックボックスがある。

もちろん何でも作れる/作れないで状況は全く違う訳ですが、自分で作れないことの方が多いながらも、ぼく自身の考え方とも似ていると感じました。

あー、でもGoogleほどには全く足りないというか比較するのがそもそも間違いというか。

突き詰めて考えると自分が嫌いにもなりそうですが、でも、自分に見えないものがあるのが嫌だったり、徹底して自分でできるように仕組みを作るとか、そういう根本的な立ち位置は似ているかな、と。ちょっとだけ、ね。アンコントローラブルになる状況はできるだけ避けたいんですよね。

作った人が最後まで面倒を見るのが一番効率がいい。考えた人が自分で作って,リリースして,ケア(保守)していく。一段落したらまた次のプロジェクトに取り掛かるというサイクルです。

5,000人を超える技術者がいる今でも、基本的にプロジェクト単位では10名以下だそうです。凄いですね。それぞれがいかにスーパーかということがよく分かります。