投資信託のこととかエントリーを書いている最中に、ふと「人生を変えた一冊」というフレーズが頭に浮かびました。

以前(といっても10年以上前ですが)の自分だったら、決して投資信託なんて購入していなかったでしょうし、もっと言えば、かなりお金に関しても無頓着だったと思います。ある程度、資産運用のことを考え、そして自分の人生設計について考えられるようになったのは、やはりこの本に出会ったからだと思います。

金持ち父さん貧乏父さん

本書は…金持ちになるためにはたくさん稼ぐ必要があるという「神話」をくつがえす。持ち家が資産だという「信仰」を揺るがす。資産と負債の違いをはっきりさせる。お金について教えるのに、学校教育があてにできないことを親にわからせる。そして、お金について子供たちに何を教えたらいいかを教えてくれる。

金持ち父さん貧乏父さん

すいません、ありきたりで。でも、この本は本当に衝撃的だったんですよ、自分にとって。学校では教えてくれない、ましてや親だって教えてくれないお金の話(経済面でのリテラシー)でしたから。ラットレースを抜け出すために必要なのは、お金を働かせることだ、というのは、それまでの自分には一切ない考え方でしたから。

お金は人生において大切なものだと思います。お金が全てだとは言わないけれど、人生を豊かに過ごしていくための大切な要素の一つだと思いますから、そういう意味において、お金について真剣に考える機会を与えてくれたこの本は、ぼくの人生を変えた一冊と言えます。友人に貸したまま戻ってこない本なのですが、久しぶりに読み返したくなりました。

あなたにもありますか、「人生を変えた一冊」は?