著者の松井高志氏より「ナンドク-難読漢字自習帳」を献本で頂きました。ありがとうございます。

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「ナンドク」どういう本かというと、

寄席演芸(落語・講談)で使用される言葉を題材にした本です。今回は、主に太平洋戦争前に編まれた落語・講談本の数々から、ユニークなあて字(当て字・宛字ともいう)を選んで、遊べるドリル型式にまとめてみました。

というものです。

最近はクイズ番組も多いので「これ読めますか?」的なものが多いですが、当て字バージョンの集大成な内容になっています。

例えば、読めますか、書けますか?

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当て字というのは、妙に想像力がかき立てられますよね。

読めてしまえばどうってことないのですが、読めないと気になりまくり。

もちろんこれらは話芸本特有の表記ばかりではなく、小説などにも用いられていることがありますから、既におなじみのものも含まれています。

確かに「逆上る」とか、見たことある気がします。もちろん、正しく読めないので「ぎゃくじょうる」と読んでましたが。

これもまた一つの文化。気になりまくりの人は、ぜひ読んでみてください。

ナンドク-難読漢字自習帳

ナンドク-難読漢字自習帳