「プロレスバカ」剛竜馬さん敗血症で死去という記事より。

かつて国際プロレスなどで活躍したプロレスラー剛竜馬さん(ごう・りゅうま、本名八木宏=やぎ・ひろし)が18日午前1時ごろ、敗血症のため神奈川県厚木市内の病院で死去した。53歳だった。

「プロレスバカ」として知られたプロレスラー・剛竜馬が、53歳の若さで亡くなりました。一時期は、バラエティ番組などでもよく見かけたのですが。

剛さんは国際プロレス(現在は消滅)で72年にデビュー。国際と新日本の団体間抗争ではエースとして活躍し、79年10月には藤波辰爾からWWWF王座を奪った。

今年の9月にはインディー団体のリングにも上がっていたようですが、肝硬変を患っていたそうです。最近は体調を崩し10月13日から入院、直接の死因は敗血症とのことです。

「選手仲間としてショック。三沢、橋本、ジャンボ(鶴田)と、同じ世代の選手がどんどん亡くなっていく。とにかくご冥福をお祈りしたい」と藤波辰爾。

剛竜馬 - Wikipediaにはアニマル浜口が語る「彼(剛竜馬)はね、早く両親を亡くしてた為に、自分で妹さんの進学費用も出していた心優しい男だったんですよ」というエピソードも。

心よりご冥福をお祈りいたします。

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剛さんが死亡する前日の17日、親しいレスラーら友人の元に、本人から何度か着信があった。しかし、疎遠になっていたなどの理由で、電話に出なかった人がほとんどだったという。死を覚悟した剛さんは最後に、仲間たちの声を聞こうとしたと思われる。

剛竜馬さん棺に「プロレス馬鹿」Tシャツ

遺影には20年前の結婚式での紋付きはかま姿の写真が使われた。ひつぎにはリングシューズや、愛称でもある「プロレス馬鹿」と書かれたTシャツなどが納められた。

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剛さんは酒好きで、体調を崩してからも周囲の制止に耳を貸さず飲んでいた。「一緒に映画を見に行った時も、上演中に5~6回ビールを買いに行くのを見て心配していた」(レスラー仲間)。

もう聞けない“プロレスバカ”剛さんの「ショア!」

剛さんは1972年に国際プロレスでデビュー。新日本、UWF、全日本などで活躍。79年に藤波辰爾からWWFジュニアヘビー級王座を奪取した。“プロレスバカ”として人気を博し、「ショア!」の掛け声で大ブレークした。