ニコン、同社最軽量のデジタル一眼レフ「D40」という記事より。

D50から小型・軽量化を果たした。本体サイズは126×64×94mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約475g(本体のみ)で、同社のデジタル一眼レフカメラとしては最軽量となる。

「D50」が2005年6月発売だそうで、もうそんなに経っているのですか? というのが正直なところでした。その「D50」よりも小型・軽量化を果たしたのが「D40」です。

同社のデジタル一眼レフカメラとして、本体上部右側の表示パネルを初めて省略。液晶モニターもD50の2型13万画素の液晶モニターから、2.5型23万画素に大型化した。

本体上部右側の表示パネルの省略がどの程度のものなのか分からないのですが、液晶モニターが大きくなっているのは良いですね。まさにエントリー向けです。

ISO感度もD50のISO1600からISO3200相当まで可能になっているそうです。ファインダーの視野率が95%というのも良いです。

歴代の同社AF銀塩一眼レフカメラや、デジタル一眼レフカメラが搭載してきたAF用ボディ内モーターと、その駆動を伝えるAFカップリングを省略。

価格が6万円弱ということなのですが、こんな思い切った方法も取られているのですね。レンズ内にモーターを持つAF-Sレンズ等でのみ、AF駆動が可能だそうです。

レンズキットで7万円弱ですから、コンパクトデジカメからの乗り換えする人たちの取り込みに本格的にニコンが乗り出してきた感じですね。

6万円台だったら、ちょっと高級なコンパクトデジカメを買うノリで買えますからね。良い写真が撮れるとはいえ、10万円以上するデジカメを買える人はそう多くないでしょう。

キヤノンにとっての「EOS Kiss」みたいになる可能性がある気がします。

安いところだと、ボディのみで5万円強という感じですね。レンズがついても6万円強です。

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モードやISO感度設定など撮影機能の設定変更の際に、設定にふさわしいサンプル画像を液晶モニターに表示できる「設定アシスト画像」機能を装備。ファミリーユース向け「こどもスナップモード」などを含む計8種類の「デジタルイメージプログラム」を搭載。