ビクター、3CCD搭載HDDムービーカメラ「Everio GZ-MC500」という記事より。

日本ビクター株式会社は、1インチHDDを採用したMPEG-2ムービーカメラ「Everio(エブリオ) GZ-MC500」を6月上旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は17万円前後の見込み。

前モデル「GZ-MC200」は初の製品ということで、評判が芳しくない面も見られたようなのですが、今回のモデルではいろいろと改良されているんでしょうかね。

MC200で有効200万画素の単板式だった撮像素子を、有効123万画素の3板式に変更した。さらにRGBの3板のうち、Gの画素を垂直・水平に2分の1ずらすことで、4倍の画素密度変換を行なう。これにより、静止画の最大記録画素数を1,024×768ピクセルから約500万画素の2,560×1,920ピクセルに拡大している。

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ハードディスクムービー「Everio GZ-MC500」は、記録メディアに1インチHDDを採用し、3CCDタイプの一般向けデジタルビデオカメラとして、世界最小、最軽量の携帯性に優れるコンパクトボディと長時間録画を実現した持ち歩ける高性能・高画質機といえる。

ビクター、3CCDに「ジャストフィットグリップ」を搭載したDVカメラ

本体サイズは88(幅)×89(高さ)×93(奥行き ミリ)、約590グラム(撮影時)。手をまっすぐ伸ばしたままのスタイルで本体を保持できる「ジャストフィットグリップ」を採用しており、一眼レフのカメラを持つ感覚でホールドできる。

ビクター、3CCD HDDムービー「Everio」の発表会を開催

実際にEverioシリーズは出荷以来好調で、GZ-MC100とGZ-MC200は全世界で約10万台を出荷。また、北見氏は「音楽プレーヤーやビデオレコーダーの影響で、消費者にHDDへの抵抗感がなくなっている」と分析。同社ではテープメディアの面倒さから買い替えや買い増しユーザーを予想していたが、購入者へのアンケートによると、「ムービーカメラの購入は初めて」という層が約半数を占めていたという。

ビクター、HDDカム「Everio」に3CCDを搭載した新モデル

TypeIIのコンパクトフラッシュスロットを装備し、マイクロドライブや大容量コンパクトフラッシュに720×480ドットのMPEG-2動画を記録できる(エコノミーモードのみ352×240ドット)。付属の4Gバイトマイクロドライブに最高画質(約9Mbps)で約1時間、エコノミーモード(約1.7Mbps)ならば約5時間の録画が可能だ。