ニコン、顔認識AFを備えた「COOLPIX7900/5900」というニュースより。

ニコンは、画面内の人の顔を検知する「顔認識AF」を搭載したコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX7900」、「COOLPIX5900」の2機種を発売する。発売日は7900が3月18日、5900が2月25日。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は7900が5万円前後、5900が4万円前後の見込み。

やはり注目機能は「顔認識AF」でしょう。「顔認識AF」は、アメリカのIdentixが開発した顔認識技術「FaceIt」を使用したもので、デジタル画像から顔の輪郭、目、鼻、口、耳などの距離間隔、肌の色情報などを取得し、人間の顔を認識する技術なんだそうです。

顔認識AFでは、FaceItにより撮影画像内の顔の位置を検出し、合焦する技術。これにより、画面内のどこに人物がいても、顔に合焦することができる。また、画面内で人物が移動したり、構図を変えたりしてもピントを顔に追随させることができる。縦位置、横位置のどちらでも使用でき、多少の傾きにも対応する。

人が画面中央にいる構図なら良いですが、少しずれていたすることも多い訳です。そういう時はシャッターを半押しにしてフォーカスしたままカメラを動かすとかできる訳ですが、「顔認識AF」があればそんなことをしなくても良い、ということですね。「記念撮影時に人物でなく背景にピントが合ってしまう失敗を防げるほか、人物が中央にいない場合でもフォーカスロックなどを使わずに自動的に人物にピントを合わせられる」ということ。なかなか面白い機能かもしれません。

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逆光やフラッシュ撮影時など、光量不足の際に暗く写った部分を自動補正する「D-ライティング」を搭載。また、撮影状況や被写体に応じてモードを選択することで、手軽に撮影が可能なシーンモードには、別売のウォータープルーフケース「WP-CP4」を使用した水中撮影時に最適な「水中モード」などを加えた計16種類を用意している。