この秋、デジタル一眼レフが熱いそのワケは?という記事より。

現時点での情報をベースに分析すると、秋の新製品における各社の戦略は大きく分けて次の3つ。低価格路線で活路を見出すペンタックスとオリンパス、他社に乗り換えていない既存のミノルタユーザーの確保を最優先するコニカミノルタ、そしてシェア維持のための製品強化に力を注ぐキヤノンとニコンだ。

既に製品を投入していたキヤノン、ニコンを追いかけ、この秋にはペンタックス、コニカミノルタ、オリンパスも製品を投入してきます。

ペンタックスの魅力

記録媒体がSDメモリーカードで、大容量のコンパクトフラッシュやマイクロドライブが使えないのが残念だが、正直、価格と大きさだけでも、購入を検討する価値がある。

高速な1GBのSDメモリカードも、例えば27,000円前後で購入できるようですから、マイクロドライブよりも良い場合もあるかもしれません。とにかく、持ち歩くものなので小さくて軽いというのは重要です。特にお母さんにはポイントですね。

オリンパスの魅力

「フォトキナ」で発表される予定の、オリンパスの新製品も大注目だ。4/3インチの撮像素子を用いるデジタル一眼レフ用規格「Four Thirds System(フォーサーズシステム)」を採用した第2弾。

この規格により、本体やmmを既存の一眼レフ製品より小型化できる、低価格化が見込めるそうです。ありがたい。

コニカミノルタの魅力

とはいえ、他社ユーザーにも気になる見所もある。それがCCDシフト方式の手ぶれ補正機能「Anti-Shake」だ。これはCCDそのものを動かして手ぶれを補正する機能。手ぶれ補正機能のない交換mmを装着しても、補正効果が得られる優れものだ。シャッター速度で約2〜3段分の補正効果が得られるという。

価格も20万円前後で、重くなってしまうのですが、手ぶれ補正は他社製品にはない大きな魅力の一つですね。

聞くところによると、キヤノン、ニコンも低価格路線モデルを開発しているということで、ますます楽しみなデジタル一眼レフカメラなのです。もし今、自分で購入するならば、ペンタックスを選ぶと思います。10万円を切る価格に加え、「世界最小・最軽量」というサイズ、重量のバランスが一番良いと思いますので。うーん、でも「E-300」のダストリダクションシステムも捨て難い。

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