デジカメ市場を牽引する普及型デジタル一眼レフカメラという記事より。

このような状況の中で、一眼レフタイプの製品群は販売を大きく拡大しており、市場全体の拡大に対するデジタル一眼レフカメラの寄与率は急上昇を見せている。2004年6月には38.7%を達成し、成熟化を迎えたデジタルカメラ市場において、デジタル一眼レフカメラが成長の一翼を担っていることは明らかだ。

BCN総研の調査です。デジカメ市場は2003年末を境に、徐々に拡大傾向が鈍化し、2004年6月では台数ベース107%、金額ベースで103%となっていますが、それを下支えしているのが一眼レフデジカメだそうです。

10万円以上する一眼レフデジカメの寄与率が38.7%というのは、驚くべき数字だと思います。これから秋にかけて、ますますこの傾向に拍車がかかりそうですね。

なお、デジタル一眼レフカメラ市場の拡大を促しているのは、10万円台前半の「普及型デジタル一眼レフカメラ」で、キヤノンの「EOS Kiss Digital」とニコンの「D70」がその代表機種だ。

一眼レフデジカメ市場はキヤノンとニコンの独占状態で、6月はニコンが52.2%、キヤノンが46.4%で両者で98.6%を占めています。そしてここ注目。

しかし、今秋には他社からも低価格モデルの発売が予定されており、デジタル一眼レフカメラ市場のラインナップは増加傾向にあるため、今後はメーカーシェア争いの激化が予想される。

そうか。D70を買おうと思っていたんだけど、焦らずにもう少し待った方が良さそうな予感。今どうしても! ということでなければ、秋まで待つのも良いでしょう。欲しい時が買い時、ですけどね(笑)

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