光学12倍・手ぶれ補正の「DiMAGE Z3」、高速動作の「DiMAGE X50」などという記事より。

高倍率ズーム機として人気のDiMAGE Z2の後継機種となるZ3は、従来10倍だった光学ズームを12倍に向上させ、さらに同社独自のCCDシフト方式の手ぶれ補正機構「Anti-Shake」を採用した。

有効画素数は400万画素。普通に使うには十分です。

映像AF方式にAF演算用のASICを搭載、フォーカシング駆動の高速化などを図った「ジェットAF」により、広角側で約0.15秒、望遠側で約0.2秒の高速AFが可能。さらにAF中の色情報を利用した主要被写体の人物検知アルゴリズムと5点ワイドAFによる精度向上を目指したほか、被写体の動きを先読みする動体予測フォーカス制御機能も備える。起動時間約1.7秒、レリーズタイムラグ約0.06秒、撮影間隔約1.0秒という快適なレスポンスも特徴だ。

レリーズタイムラグ約0.06秒、撮影間隔約1.0秒というレスポンスは魅力的かもしれません。ヨーロッパのデザイン事務所とコラボレーションした、ユーロシルバーという限定色モデルも用意されるそうです。通常はブラックです。

DiMAGE Z2と比較すると、全体的にシンプルになった印象です。

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ただ、少し気になった点がフォーカス精度である。被写体がぼけて背景にピントが合ってしまうことが時々あった。原因は不明だが、曇りの日にISO80相当にして望遠撮影を行うときは、絞りも開き気味になるので気を付けるとよい。また、ビューファインダーや背面液晶モニタで確認した際には気が付かないこともあったので、こまめにチェックするとよいだろう。

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AF性能もさらに強化され、光学12倍ズームmmを搭載しながらも、合焦時間が広角側で約0.15秒、望遠側で約0.2秒(DiMAGE Z2は広角側0.2秒、望遠側約0.3秒)へと短縮化された。被写体の動きを先読みしてピントを制御する動体予測フォーカス制御機能も搭載する