マニュアル操作を重視した500万画素モデル「LUMIX DMC-LC1」です。

各社のコンパクトデジカメの最上位機種の中で大きいといわれているオリンパスの「C-8080 Wide Zoom」(右)と比べても、互角といえるほどボディの存在感がある。大きなmmでボディ全体をしっかり支えられるため、ホールド性はなかなか高い

実売価格は15万円前後のようです。デジタル一眼レフカメラと同じ価格帯になりますね。

ただ、すべてよいことばかりではない。絞りが1/3段刻みで、リングにクリックが付けられているのはありがたいのだが、リングがあまりに軽いために知らない間に回っていた、ということがあった。

全てに良いというのはなかなか難しいことですからね。

カメラ歴が長い人ほど、カメラメーカー以外のデジカメに対して否定的な意見を持っている人が多いようだ。特に、DMC-LC1をはじめとするLUMIXシリーズは「ライカの名前だけをもらった家電メーカーのカメラ」という否定的な意見をしばしば耳にする。実は、筆者も少なからずそういう印象を持っていたのだが、実際にカメラを手にして撮影した画像を見てみると、そんな意見がいかに的外れであるか、ということに気づくはずだ。

サンプルに出ている写真が良いなぁ、と思うことはあまりないのですが、LC-1は初めて良い感じだと思いました。

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撮像素子には2/3型有効500万画素を搭載する。発色は、彩度とシャープネスが適度に強調されていて見栄えがいい。メニュー内の画質調整機能によって、コントラスト、シャープネス、彩度をそれぞれカスタマイズすることも可能だ。以下の作例はすべて初期設定のままだが、ほぼ満足のできる仕上がりになった。