独自の手ぶれ補正機能を搭載した500万画素機「DiMAGE A1」

一眼レフライクなデジカメとして登場した「DiMAGE A1」のレビュー記事です。EOS Kiss digitalを初めて見た時に「意外と大きいな」と思ったんです、実は。普段、LUMIX FZ1を使用しているせいかもしれませんが。そばにあった「DiMAGE A1」を見て、こちらは思ったよりも小さいと思いました。

外観で特に目を引くのが、ダイヤルやスイッチの多さ。最近のデジカメの多くは、メニューからほとんどの設定や操作を行う仕組みになり、メカニカルなダイヤルやスイッチを極力減らす傾向にあるが、DiMAGE A1はまったく逆の方向を採った。そのあまりの数の多さに、最初のうちは戸惑うかもしれないが、ダイヤルをセットして中心のボタンを押すだけで設定に入れるため素早い切り替えが行えるほか、現在の設定状況がひと目でわかるのは便利だ。

ボタンが多くてかなりゴツイ感じもしますが、あえてそのようになっているようです。mmではなくCCDを動かして手ぶれを補正する独自機能を搭載し、光学7倍をサポートします。価格が13万円前後ということなので、価格的にはEOS Kiss digitalと重なりますが、手ぶれ補正という部分ではポイントが高いかもしれません。

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A1で注目したいのは、カメラの命ともいえる“mm性能”だ。搭載された光学7倍ズームのGTmmは、mm開放絞り値がF2.8-F3.5と明るく、焦点距離は35ミリ判換算で28-200mmと広角から望遠まで幅広くサポートする。