松下、12倍ズーム「LUMIX」の新モデル

ぼくがFZ1を購入してすぐに、このFZ2が発表されました(笑) でもいいんです。そのときにしか撮れない写真をたくさん収めましたから。さてこのFZ2ですが、200万画素、価格も5万円強ということで、そのままFZ1をリプレースするような製品になっています。どこが変わったかというと‥‥

12倍ズーム全域で開放F2.8のDC VARIO-ELMARITmmや有効200万画素CCD、光学式手ぶれ補正機構を継承し、新たに絞り優先とシャッター優先のAEモードを搭載した。

「絞り優先はF2.8-8.0まで、シャッター優先は8-1/200秒まで1/3段刻みで設定可能」で、さらにホワイトバランス調整機能が加わったそうです。その辺の細かい設定ができなくて、こだわり派の人はいまいち踏ん切りがつかないという場合もあったかもしれませんが、これにて解消! ですね。ちなみにぼくがFZ1を購入したときは、こういう機能は自分では使わないだろうという思いがあったので、やはりFZ1でも特に不満はありません。むしろ、FZ2で微妙に進化することでFZシリーズを手に取る人が増えるのは嬉しいなぁ、と思っています。画素数200万画素も今時ではありませんが、手ぶれ補正の効く光学12倍ズームと、小さいボディはもう手放せません。

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LUMIX DMC-FZ1

松下、光学12倍ズームのライカ製mm搭載デジカメなど

今回新たにF2.8~F8.0まで絞りを設定できる絞り優先モードと、8~2000分の1秒までシャッタースピードを調整できるシャッター優先モードを搭載。被写体や撮影シーンに合わせて、個別の設定が可能となった。また、ホワイトバランスの微調整機能を搭載し、青味・赤味を300Kごとに±1500Kで調整でき、より自然な色合いで撮影できるとしている。

デジタルカメラ・LUMIX・DMC-FZ2を発売

その中でお客様から、オートモードだけでなく、更に絞りやシャッタースピードを個別設定し、撮影の広がりを楽しみたいという強い要望を頂きました。

LUMIX DMC-FZ2

「LUMIX DMC-FZ1」の後継モデル。基本スペックはそのままに、新たに絞り優先やシャッター優先AEを追加したほか、ホワイトバランス微調整機能により、撮影環境や被写体に合わせた設定を実現している。

マニュアル撮影機能を追加した12倍ズーム機「DMC-FZ2」

注文をつけたい部分はいろいろあるものの、プロでもスポーツ撮影などでない限り使わない超望遠の世界を一気に身近なものにしてくれた功績は大きいし、細かな部分であってもしっかりとユーザーの意見に耳を傾けて改良してくれるメーカーの姿勢も評価できる。マジメな作りが随所に現れているデジカメといえよう。