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ふりかけ発祥の地と言われる熊本県で開催された「全国ふりかけグランプリ」を連覇したという、それはそれはすごいふりかけ「いか昆布」を食べてみました。Amazonで注文したら、関東地方は送料無料ですぐ届きました。炊きたてご飯に「いか昆布」をオンして食べてみましたが、その味やイカに!?

まずは【全国ふりかけグランプリ2015】ふりかけ日本一を「いか昆布」が連覇という記事からご覧いただくと良いかと思います。

「いか昆布」いかと昆布の素敵なダブルス

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地方に旅行をした時に、お土産屋さんに立ち寄ると乾物コーナーに、土地のものを使ったふりかけなどがありますが、見た感じは「いか昆布」もそういう雰囲気です。Amazonで540円。どれどれ、お土産に買っていくかな? という感じのプライス。

しかし、こいつのポテンシャルは秘めている。だって、キングオブふりかけ、なのですから。ふりかけ界のキングなのだから。

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原材料名。

原材料名:調味いか(いか・砂糖・食塩)・調味昆布(昆布・醸造酢・還元水あめ)・ごま・ツノナシオキアミ・砂糖・食塩・青さのり・調味料(アミノ酸等)・ソルビット

いかと昆布以外にも砂糖や食塩、調味料にソルビットなど色々と加わっていますが、全く気にしません。美味きゃあいいんです。

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今年の「ふりかけグランプリ」はドライふりかけとソフトふりかけの2部門に分かれております。「いか昆布」は、ソフトふりかけ部門でグランプリを獲得しました。

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乾燥してないい素材が使われているので、しっとり感がありますね。賞味期限は製造より3ヶ月となっていますので、ソフトでしっとりでも長持ちします。

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「いか昆布」のためだけに、炊きたてご飯を用意しました。少し固めで。

ご飯に「いか昆布」をオンしたら「昆布が踊る!?」とか思ったのですが、そういう軽さはありませんでした。踊るのは鰹節ですね。失礼しました。

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実食。

うーん、いいねぇ。

Amazonのカスタマーレビューには「甘すぎる」というものがあり、少し構えていたのですが、ぼくは気になりませんでした。むしろ、柔らかい味わいに感じたのですが。

炊きたてご飯と「いか昆布」を頬張ると、最初に前衛のイカがやってきます。恐らく写真に見える白く薄いかけらがイカなのです。おお、イカがきたきた、と思っていると、後から後衛の昆布が攻めあがってきます。いい旨味だ!

なんでしょう、この絶妙なコンビネーションは。イカだけもイカん、昆布だけでもイカん。この組み合わせを選抜した澤田食品は大したものだと思いました。この手のふりかけは味が濃いイメージだったのですが「いか昆布」はそれほどではなく、うまく白米を引き立てています。

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やはりAmazonのカスタマーレビューに「お茶漬けが美味い」と書いてあったので、ご飯をお代わりしてお茶漬けにしてみました。

が、よくよく考えるとお茶をかけるべきであり、普通に永谷園のお茶漬け的にお湯だけかけてしまったんですよね。しかも、少し多めで。

最初は物足りなく感じたのですが(味が薄めですからも)、後から「いか昆布」を増量したところ、味が整いました。お茶でお茶漬けも試してみようと思います。

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あ、パッケージを改めて確認すると「ふりかけ・お茶漬け」と書いてありますね。

540円のふりかけですから、決して高級品というわけではないと思いますが、上品な味わいで口に広がるイカと昆布の魅惑のダブルスが美味しゅうございました!

ごちそうさま!!!!