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人の多い街に行っても、できるだけ暗い方、暗い方へと足が進んでしまいます。少人数で呑むならなおのこと、地元の人が行くような呑み屋がいい。寂れた商店街も大好物。そんな中から長い歴史を生き抜いた渋い店を探したい‥‥ああ、歳を取ったな、と自分でも思いますね。だから読むマンガも変わりました。例えば「辺境酒場ぶらり飲み」なんてどうでしょう?

オジサンふたりが辺境をふらふら酩酊漂流

繁華街でも商店街でもない場所にぽつんとあるひなびた酒場。破れた赤提灯、煤けた暖簾、汚れた引き戸。
一見客を突き放す閉鎖的な空気を漂わせている。どうしてこんな場所に飲み屋があるのか。
場末の酒場にはそんな疑問がわくが、そこには現代史とも密接な関係を持った歴史があり、
個性的な店主と常連客の人情が息づいているのだ。
場末の酒場には、酒徒の好奇心を満足させる物語がある。
日常のしがらみに疲れた人間を癒やす、魂の原風景とは―。

この本を知ったきっかけはライターの安田理央さんのInstagramの投稿でした。

最初は小説だと思ったのですが、よくよく調べたらマンガでして。1話を読んでみたら面白い! 作品概要はコチラから。

ふらりと激渋な店に入店するというのは、有名どころだと「孤独のグルメ」があります。町田限定の「町田ほろ酔いめし浪漫 人生の味」も大好きです。

ひっそりと存在している店、地元の人に愛される店、そこで展開される人間模様、オジさんの諦めみたいなものまで入ってくると最高ですね。わびさびの世界。

ということでポチッとしました。届いたら改めてレビューを追記しますね!