手塚治虫の構想ノート出版へ レオやヒゲオヤジも登場という記事より。

漫画家・手塚治虫が「ジャングル大帝」などの構想をまとめたノート10冊が、出版されることになった。1993年に自宅で見つかっていたが、大半は公開されていなかった。

漫画家・手塚治虫が構想をまとめたノート10冊が、出版されることになりました。

「鉄腕アトム」などに登場する「ヒゲオヤジ」を描いた脇には、文章で「侠気(きょうき)があって涙もろく、ロボットのように不死身」などと性格設定のメモ書きがある。

ノートの執筆時期は昭和20年代が中心で「鉄腕アトム」や「ヒゲオヤジ」などのキャラクターも描かれているそうです。「物語の構想に脚本形式を用いるなど、映画など他ジャンルの手法も採り入れている」とも。

この構想ノートが自宅で見つかったのは1993年で、ほとんどが未公開となっていました。同志社大学の竹内オサム教授(漫画史)は「映画や文学の手法を採り入れていたと分かる貴重な資料だ」とコメントしています。

93年に発見されたノートは75冊あり、一部が展示などで公表されたが大半は未公表。今回は有名作品が描かれたものなど10冊を選び、「手塚治虫創作ノートと初期作品集」として、小学館クリエイティブから12月24日に出版される。

今回、出版されるのは10冊なのですが、全部で75冊あるのですね。選ばれた10冊には、有名作品が選ばれているとのこと。

2010年12月24日に「手塚治虫創作ノートと初期作品集」として出版されます。ファンには良いクリスマスプレゼントになりそうです。

手塚治虫創作ノートと初期作品集(小学館クリエイティブ単行本)

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