手塚治虫さんの「新宝島」62年ぶり復刻へという記事より。

戦後を代表する漫画家手塚治虫さん(1928-89年)の名作で出世作として知られる「新宝島」の初版本が、来年2月にも62年ぶりに復刻されることが27日、分かった。

手塚治虫の「新宝島」が、62年ぶりに復刻されることになりました。発売は2009年2月だそうです。

「まんが道」の中にチラリと出てきた記憶はあるのですが、もちろん実物を読んだことなんてありません。「ファンや研究者にとって待望の復刻」と記事。

「新宝島」は、少年が宝探しに出掛ける冒険物語。スピーディーなコマ運びで後の漫画家に大きな影響を与えた。酒井七馬さん原作で、47年1月が初版。

小学館クリエイティブが初版本を探し出し、手塚プロダクション、そして原作者である酒井七馬氏の遺族の了解を得て復刻することになったそうです。

同社は「手塚さんの原点ともいえる作品だが、(希少なため)高価な原本でしか接することができなかった。気軽に読めるような価格で提供したい」と話している。

うー、これはぜひとも初版本で手に入れたいですね。

新宝島 (手塚治虫漫画全集 (281))

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謎のマンガ家・酒井七馬伝―「新宝島」伝説の光と影

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