“好奇心”重視しない親増加 子育て意識調査「何が大切?」という記事より。

インターネットを使ったリサーチ会社クロス・マーケティングでは、新学期を前に、日・中・韓で「教育・子育て」に関する意識調査を行った。

日本、中国、韓国で「教育・子育て」に関する意識調査が行われたそうですが「子供の成長に大切だと思う意識」に対する回答がなかなか興味深いです。回答しているのは親です。

日本:向上心、好奇心、探求心
中国:闘争心、独立心
韓国:自尊心、探求心

「何を重視しているか?」という質問に対する回答なのですが、それぞれ国のカラーが出ているようで面白いですね。

日本の回答の特徴としては、子供の成長に伴い「好奇心」を重視する親の割合が低下。理由として「経済的問題」「学校教育の内容」を挙げた。

子供が小さいと、いつまでも好奇心を持ち続けて欲しいと思ってしまうのですが、大きくなるに連れ、より現実的になっていく、ということでしょうか。

実際、日本の高校生・大学生に「なりたい人物像」を聞いたところ、上位には「社交的」「親しみやすい」が入り、「意欲的」「好奇心旺盛」は15位以下。いまの日本では、新しい事に挑戦するための好奇心が育ちにくい環境にある事が明らかになった。

ううむ‥‥。

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