「虫よけ剤」を子どもに使うときの注意は?という記事より。

厚生労働省は8月24日、都道府県などに対し、皮膚にスプレーしたり、塗ったりする虫よけ剤について、製造・販売業者に「使用上の注意」の改訂を指導するよう通達を出した

虫除けに使用される「ディート(化学名:ジエチルトルアミド)」という虫の触覚に作用する化学物質が、一般に毒性は低いとされるものの「急激に吸い込むとけいれんや血圧低下、発疹などが起きる可能性がある」んだそうです。

虫をよせつけないためのものですから、確かに人体にも悪い影響がありそうな感じがしますが、これまで子どもへの使用について、注意が十分にされていないという問題があったことから、今回の通達になったようです。

・6ヶ月未満の乳児には使用しない
・6ヶ月以上2歳未満は1日1回
・2歳以上12歳未満は1日1~3回

などの内容となっているそうです。

エアゾールタイプと呼ばれる、圧縮したLPガスなどで皮膚に噴霧するタイプの場合、噴霧した薬液の80%近くが皮膚に吸着せず空気中などに拡散してしまう。そのため、顔や首筋付近に噴霧すると、鼻や口から体内に直接入り込んでしまう恐れがある。

我が家でも皮膚に塗って使う分にはあまり問題ないという話を聞いていたのですが、今年の夏からはエアゾールタイプではなく塗るタイプに切り替えたところでした。