おしゃぶり1歳過ぎたら注意…歯並び、発語に影響という記事より。

赤ちゃんを泣きやませるためにおしゃぶりを使うお母さんが増えているが、小児歯科医などで作る委員会が、歯並びなどに影響を与える恐れがあるとして、常用しない方がいいとする見解を公表した。

年齢とかみ合わせの調査によると、

・常用していると使用しない子どもに比べ、前歯の上と下が開いてしまう「開咬(かいこう)」が現れる率が高い
・乳歯が生えそろう2歳半以降も使用するとかみ合わせの問題も残る

といったことが明らかになったそうです。

他にも「親が泣きやませる手段として習慣的に使っている状況がある」ことを踏まえ、

・子どもがなぜ泣いているか親が考えなくなる
・子どもの発語の機会が減る

といった親子間のコミュニケーションの問題も指摘しています。

見解として、

(1)言葉を覚える1歳を過ぎたら常用しないようにする
(2)遅くとも2歳半までに使用を中止する
(3)おしゃぶりを使用している間も、声をかけたり一緒に遊んだりして子どもとふれあう
(4)4歳以降もおしゃぶりが取れない場合は、情緒的な面を考慮して小児科医に相談する

といったことがまとめられています。

一方、簡単に泣きやむ、静かになる、母親の育児ストレスを軽減する――などの利点も認めている。

うちは1歳過ぎてもおしゃぶりしていましたね。どちらかと言えば、おしゃぶり好きだったと思います。おしゃぶりをしなくなったのは、2歳過ぎてからだったと記憶していますが、特に何かきっかけがあったという訳ではありませんでした。

そろそろおしゃぶり止めさせないとな、という感じで、寝る前に渡していたおしゃぶりを自然に渡さなくしていたんです。最初は思い出していましたが、1週間もすれば忘れてしまいました。子供の気持ちはクルクル変わりますが、まさにそんな感じでしたね。

ぼくの体験からすると、無理矢理止めさせなくても自然におしゃぶり無しができるんじゃないかな、と思います。もしおしゃぶりを欲しがったら、本を読んであげるとか他に気をそらせば、意外にすぐに忘れてしまうのではないかと。