JR東日本、夏の臨時列車レジャートレインを利用して「EL&SL奥利根号」に乗ってきました。水上までの日帰り旅行です。写真は途中停車した渋川駅です。

我が家で利用した「EL&SL奥利根号」は上野発水上着で、途中高崎駅でEL(電気機関車)からSLに機関車交換するというものです。ヒビキがSLに乗るのはもちろん初めてですが、ぼく自身もSLは初体験した。そういえば、走っている姿すら見たことなかったかも?

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なんといっても家族連れにありがたいのは料金の安さです。もちろん浦和から水上までの乗車券は必要ですが、それ以外には全席指定料金510円(大人)がかかるのみなのです。片道4時間くらいかかるので帰りは特急にしましたが、それでもSLを見られた・乗れたにヒビキは大満足でした。途中、ポッポーという汽笛やもくもくと広がる煙も見ることができました。沿線にはSLを待ち構えていた人たちがたくさんいて、手を振ってくれるのも嬉しいですよ。デゴイチ(D51)に乗れる機会もいつまでも続くものではないようにも思えますので、お近くの方はお薦めです。普段はクルマで出掛けることが多いのですが、乗り換えが少なければ電車の旅も良いな、と思いました。

ちなみに、上野発水上着の臨時列車は既に終了しました。8月28日、29日に高崎発水上着の「SLレトロ奥利根号」が運行されますので、それも良いのではないでしょうか。

お盆休み最後の日曜日と思われる日に水上に行ったので、さぞ混雑しているかと思いきや、意外な程空いていました。伊香保などのさらに奥にあるからでしょうか。それとも水道水温泉の影響?

シャトルバス「温泉ぶらり号」

水上に到着してからは、シャトルバス「温泉ぶらり号」を利用しました。500円のパスポートを購入すると、かみコース、なかコース、みなみコースのバスが乗り放題です。クーポン券もついているので、電車で行ったら移動にお薦めです。

湯テルメ・谷川

水上と言えば温泉。温泉は町営の湯テルメ・谷川に行きました。シャトルバス「温泉ぶらり号」のみなみコースにあります。料金は大人500円ですが、クーポン券利用で400円になります。ヒビキは沖縄で初めて温泉に入ったのですが、その時は熱すぎて湯船に入れませんでした。事実上の温泉初体験です。露天風呂はぬるめで、眼下にはすぐ川もあり、天気もよくヒビキも楽しんで入ってくれたようです。施設もキレイでした。

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諏訪峡・諏訪峡遊歩道

その後はシャトルバス「温泉ぶらり号」で「みなかみの森」に移動し、諏訪峡の散策に。川の側をそぞろ歩いて気持ち良かったのですが、実はここで携帯電話を落としたことが発覚。購入したばかりなのに‥‥と少しガッカリした気持ちになりつつ、吊り橋を渡ったりしました。川にはラフティングのボートが次々と現れます。そういえばかつて、水上でライフティングをしたことを思い出しました。かなり流れも激しくて、面白いですよ。ヒビキが手を振るとテンションの高い乗り手の人たちが歓声をあげて応えてくれました。

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水上に滞在していたのは4時半間程でしたが、なかなか楽しめました。やはり一日では全て見られないので、あと何度かは訪れてみたいと思います。谷川岳のロープウェーや温泉街など、まだまだ見所はありそうです。帰りは特急水上で浦和まで一本、2時間の旅でした。

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水上町観光協会

水上町観光協会公式サイトをご覧いただきありがとうございます。水上温泉郷は北関東・群馬県の最北端にあり、自然の宝物が皆様をお迎えします。温泉はもちろん楽しめるし、マイナスイオンもいっぱい、水も空気もおいしい水上温泉郷。

SL D51-498号機「奥利根号」のページ

上越線で半定期的に運転されているSL「奥利根号」を紹介するコーナーです。