2016 10 19 1951

日産の傘下に入る三菱自動車の会長に、日産のカルロス・ゴーン社長が兼任で就任することが明らかになりました。三菱自動車会長に日産 ゴーン社長が就任へという記事になっています。

日産自動車は、カルロス・ゴーン社長が三菱自動車工業の会長に就任する人事を固めました。燃費の不正問題が発覚した三菱自動車は、近く日産の傘下に入る予定で、ルノーの会長と日産の社長を兼務するカルロス・ゴーン氏のもとで経営の抜本的な立て直しを進めることになります。

三菱自動車の会長がカルロス・ゴーン氏‥‥なんだか不思議な気分ですが、三菱自動車が日産の傘下に入るので、むべなるかなといったところでしょうか。

日産では「国内工場の閉鎖や従業員の削減など大規模なリストラを進めて業績のV字回復を実現」という手腕を発揮しました。同じことが、三菱自動車でも起こるのでしょうか?

これでカルロス・ゴーン氏はルノーの会長、日産の社長、三菱自動車の会長を兼務することになります。

ネタフルでは次のような記事を書いています。

日産が三菱自動車に2,000億円超を出資、事実上の傘下に → 浦和レッズはどうなる?

Jリーグが緊急理事会で日産参加入りで規約抵触の恐れある浦和レッズに対策を要求 → 三菱グループ内で保有が有力

三菱自動車、浦和レッズの株を売却へ

三菱自動車はJリーグ規約に抵触しないよう、浦和レッズの株式を売却します。

■関連記事

三菱自会長を日産ゴーン会長が兼務へ、再建に積極関与=関係筋 - ロイターニュース - 経済:朝日新聞デジタル

工場閉鎖や人員削減など大規模リストラを進めて「コストカッター」の異名をとり、業績のV字回復を果たした。約17年にわたり日産の経営トップを続けている

カルロス・ゴーン氏が三菱自動車の会長に。ルノー会長、日産社長と兼務

三菱自動車は軽自動車で燃費データの不正を行っていたことが4月に発覚。その後、ほぼ全ての車種で不正が見つかったため販売が激減し経営不振に陥ったことから、日産が株式の34%を取得して傘下にすることで基本合意していた。