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クルマのナンバーを読み取って、車検証に記載されたデータを分析して提供するというビジネスが始まっているそうです。車検証のデータって、そんなに簡単に入手できるものだったのですか? 車のナンバー:自動読み取りで顧客分析 進むビジネス化という記事です。

車のナンバーを自動的に読み取って自動車登録情報(車検証情報)と照合し、客の居住地などを分析するビジネスが始まっている。公開情報を利用しており法的に問題はないが、現状では車の所有者の同意を得ておらず、不安視する声も上がっている。

そうなんだ。車検証の情報って、公開情報なのですね。ナンバーから誰でもその情報を得られる、と。それを使っているので、ビジネスとしては問題ない、と。

仕組みとしては、パチンコ店やショッピングモールの駐車場にカメラを設置し、クルマのナンバーを読み取り「自動車検査登録情報協会(自検協)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)に送信すると、車検証に記載された車種とメーカー、町名や大字までの住所が返信される」のだそう。

ただし、丁目、番地、氏名は省かれているので「個人情報には当たらない」とされているそうです。

そうはいっても、クルマの車種と町名が分かれば、どこの誰かはだいたい特定できてしまいそうな気がしますね。不安視する声があるというのも頷けます。

オムロン、駅で撮影した利用客の映像を無断流用 → Facebookでも顔認識が進んでいるのでちょっと怖いなと思う話という記事も書いたことがあるのですが、どこに行っても追跡される時代ですね。