二輪の国内生産、瀬戸際 09年、28年前の1割以下という記事より。

かつて世界一だった二輪車の国内生産が、瀬戸際に立たされている。2009年の生産台数は前年の半分で、ピーク時の1割以下になった。国内で生産を続けてきた日米欧向け高級車の販売が低迷したためだ。

「09年に激減したのは、世界的な不況で、国内工場が得意な日米欧向け中心の高級車種販売が冷え込んだ」というのが理由だそうです。

バイクにはバイクの良さがありますが、絶対的に必要なものかというと、そうでない人の方が多いのも現実かもしれませんね。さらに、高級車となればなおさらでしょう。

景気回復すれば国内生産が増えるかというと、そう簡単でもないみたいです。「二輪販売が伸び続けるアジアで、より上位機種が売れ始め」ており、現地での生産が進んでいるそうです。

日本自動車工業会によると、国内生産は1981年の741万3千台をピークに減少が続く。若者のバイク離れに加え、各社が生産拠点を販売が増える新興国に移してきたためだ。生産世界一の座は93年に中国に譲った。

日常の足としては、便利なシーンも少なくないと思います。ぼくは埼玉スタジアムに通うために、オートマ限定ですが中型免許を取得しましたし。

最初はフォルツァに乗っていましたが、今はスペイシーです。確かに小さい方が安いし、取り回しもしやすくて便利です。

利益は少ないのかもしれませんが、実はこの100〜125ccあたりはなかなか魅力的なモデルがないので、このあたりにバイクメーカーが力を入れてくれると嬉しかったりするんですけどねぇ。

イラスト完全版 イトシンのバイク整備テク (講談社プラスアルファ文庫) (文庫)

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