Alberta tour

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2日目の夜は、夕食後に「ケーブ&ベイスン国定史跡の天文イベント」に参加しました。「ケーブ&ベイスン」というのは、バンフ国立公園の発祥の地で、1883年に鉄道職員が発見した温泉として知られています。そこで、プラネタリウム、天体望遠鏡による天体観測を体験しました!

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月のキレイな夜でした。思えば、バンフに渡ってから、ずっと快晴です。2011年のカナダ訪問以来、晴男になったのですが、今回も継続中です。ちなみに、撮影は今回の取材旅行のために購入したと言っても過言ではない「OM-D E-M5」です。

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夜のイベントなのですが、けっこう来場者がいました。

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「The Cave Story Hall」で温泉について学び、その後、星の話を聞くという流れです。

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館内の案内図です。「C」が温泉のある洞窟です。

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まずは、その温泉を訪れます。ここは1883年に鉄道職員によって発見された、バンフで最初の温泉として知られる洞窟です。遠くから、湯気が見えたのでしょうね。

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それ以前は先住民によって、秘密の洞窟として発見はされていたようです。バンフは温泉が発見されたことをきっかけに、国立公園の道を歩み始めることになります。

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個人的に興味があったのが、このカタツムリです。実際には指先ほどに小さいのですが、この「ケーブ&ベイスン」にしか生息していないのだそうです。「バンフ・スプリングス・スネイル」と言います。とても貴重な種です。しかも、実際に生息しているのです!

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さて、どこで「バンフ・スプリングス・スネイル」に会えるのか楽しみに、先に進みます。これは、温泉の発見された洞窟への入口です。

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洞窟の中を進んでいきます。

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硫黄の臭いがしてきて、温泉が沸いていることが分かります!

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洞窟の中に温泉がありました! 周囲はキレイに囲まれていますが、これは後から施されたそうです。

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天井に隙間があり、そこから湯気が外に出ていたのでしょうね。温泉ですが、残念ながらここで入浴することはできません。バンフが国立公園になったきっかけの温泉に、思いを馳せます。

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外に出るとまたもや温泉がありました。実は、ここに「バンフ・スプリングス・スネイル」が生息しているのです!!

水中に藻のようなものがあり、どうやらそこに「バンフ・スプリングス・スネイル」はいるようです。残念ながら暗すぎて、iPhoneのライトを頼りになんとか探したところだと、指先ほどの大きさの白いものが「バンフ・スプリングス・スネイル」なのかな、と思いました。「バンフ・スプリングス・スネイル」が目当てなら、明るい内に訪れた方が良いでしょう。

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その後、星座の講義を20分ほど聞いた後に、プラネタリウムを体験させて頂きました。この中ではプロジェクタにより、バッファロー国立公園の星空が投映されています。オーロラも見ることができました。

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その後、外に出て天体望遠鏡による星空観賞をさせて頂きました。いくつかの天体望遠鏡が置いてあり、あらかじめ焦点を合わせた星を観測することができます。木星のわっかが見えたのは感動的でした。

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バンフでも深夜にオーロラが見えることがあるそうですが、この夜も、北の空にオーロラのきっかけとなる、白い帯状のものを観測することができました。

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しっかりとオーロラが見えれば最高ですが、いつ出現するか分からないですから、オーロラの"赤ちゃん"が見られただけでも感動しました!

今回のカナダ・アルバータ州のブログ取材について

アルバータ州観光公社から取材の依頼を頂き、カナダ・アルバータ州・バンフでブログ取材しています。前回、2011年夏に続く2度目のカナダ取材です。今回の旅のブログ記事の一覧は「カナダ旅行」からご覧ください。「カナディアン・ロッキーいいね!」でも旅の様子がまとめられています。