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ヤフーとLINEが経営統合のために交渉していると報じられる → 両社とも協議を認める

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ヤフーとLINEが経営統合のために交渉していると報じられる → 両社とも協議を認める

現在のPayの状況を見るに、ヤフーとLINEが経営統合するのではないか、もしくはヤフーがLINEを買収するのではないか、という趣旨の話はあったのですが、どうやら具体的に交渉が進んでいるのが観測されたようです。ヤフーとLINE、経営統合へ交渉 海外サービスに対抗という記事になっていました。

インターネット検索サービス「ヤフー」を展開するZ(ゼット)ホールディングス(HD)と、無料通信アプリ大手のLINE(ライン)が経営統合に向けて交渉していることがわかった。

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ヤフーとLINEが経営統合の報

ヤフーはLINEのメッセンジャーが欲しい、LINEからしてみればヤフオクやヤフーショッピング、さらには検索は魅力的でしょう。最近では若者はヤフトピではなくLINEニュースを読んでいるという調査結果が話題となり、ここも相互に補完関係を築くことができます。

Payに関してもPayPayが一人勝ち状態になり、ここにLINE Payが加われば圧勝です。LINE Payのキャンペーン攻勢が夏くらいから落ち着いていたのですが、こうした交渉が影響していたのかもしれません。

LINEの利用者は約8千万人、ZHDのサービスの利用者は約5千万人に上る。統合が実現すれば、SNSや検索、ニュースメディア、ネット通販(EC)、金融などを手がける1億人規模の国内トップのITサービスが誕生する。

ヤフーではなくLINEブランドであれば、日本から世界に打って出るにも良いでしょう。「GAFA」対抗になれるでしょうか?

関係者によると、ZHDの親会社の携帯電話大手ソフトバンク(SB)と、LINEの筆頭株主のネイバー(韓国)が50%ずつを出資して新会社を設立し、新会社がZHD(東証1部上場)に出資して筆頭株主となる。

Zホールディングスの下に、事業会社のヤフーとLINEがぶら下がる統合案が浮上しているそうです。ネイバーが50%出資すると、半分は韓国資本なのでは、という気もしますが。

PayPayとLINE Payの間で送金ができるようになったり、LINEアカウントでヤフーのサービスを使えるようになったり、ユーザーとしては利便性も向上する可能性があるように思います。

ヤフーとLINEは協議中であることを認める

ヤフーとLINEは、ともに「一部報道について」として情報発信を行ないました。

LINEは報道に関して「当社が発表したものではございません」としつつも「企業価値向上のために施策の一つとして検討を進めていることは事実」としています。

ヤフーも「当社とLINE株式会社が本件について協議を行っていることは事実ですが、現時点で決定した事実はありません」としています。

つまり、ヤフーとLINEの経営統合に向けた交渉は行われているということです。

ヤフーとLINE統合へ 実質買収、月内合意目指すによればヤフーによる実質的なLINEの買収で「月内合意を目指す」としています。

東京証券取引所第1部に上場するLINEの時価総額は約1兆1千億円で、IT業界の勢力図が変わりそうだ。

LINEはLINE MUSICやスマートスピーカー事業もありますし、例えばLINEニュースにヤフトピが流れるようになることも考えられますね。

識者はどう見るか

Yahoo!JAPANとLINEが経営統合の報(山本一郎)では「その持ち株の50%を実質的に韓国NAVER社が握ることに対する是非や、無いとは思うけど一応は独占禁止法上の制約はありやなしやというところも含めて、日本政府がこれに介入するのかどうかは注目していかざるを得ません」としています。

もし本当に「Yahoo!とLINEが経営統合」したらどうなる?――クロサカタツヤ氏に聞くでは、信用スコアやコード決済に関して「無駄な競争をするよりは一本化で相互補完により寡占を狙うべく、大同団結を目指したのではないかと思います」と分析されています。

ニュースを見たときのツイートまとめ

早ければ月内にも決着がつくということですが、どうなるでしょうか!?

最終更新日:

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