Shiftall

ハードウェアスタートアップだった「Cerevo」が子会社となる「Shiftall」を設立し、それをパナソニックが買収することが発表されました。Cerevo岩佐社長、11年ぶりに古巣パナソニックへ--ハードウェア新会社を売却という記事になっています。

Shiftallは、Cerevoの持つ開発・製造ノウハウを活用し、ハードウェアを開発・製造・販売する新会社として設立。岩佐氏は、Cerevoの代表を退任し、Shiftallの代表に就任する。

「Cerevo」の社長だった岩佐氏は退任し、子会社となる「Shiftall」の社長に就任、古巣のパナソニックに戻ることになります。

パナソニックが「Cerevo」を買収するという選択肢はなかったのかと思ったのですが、これに関しては「Cerevoは自社で製品も扱っており、製品サポートも提供している。Cerevoの事業戦略にもとづいた『やりたいこと』を尊重した」ということなのだそう。

岩佐氏のやりたいことと「Cerevo」のやりたいことがずれてきた‥‥ということなのでしょうか。

パナソニックが「Shiftall」を買収した理由は「新たな形でものづくりのスピードを上げるため」とのことです。パナソニックの内情も知ったている岩佐氏が適任だった、ということでしょう。

パナソニックは岩佐氏が欲しかった、しかしパナソニックの子会社には賛成しない人たちがいた、それで「Cerevo」と「Shiftall」に分かれた‥‥ということでしょうか。推測ですが。

そういえば「UPQ」はどうなるのでしょうね。

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Cerevo子会社をパナソニックが買収、岩佐社長「1歩ミライの生活実現へ挑む」 - Engadget 日本版

新体制となったCerevoでは、既存製品のサポートに加え、新規製品の企画・開発も継続。また、これまで培ってきたIoT家電への技術、リソース、ノウハウなどをスタートアップ企業に提供するとのこと。