2015 12 24 1101

マクドナルド、脱・米国流に挑む 現地主導で再建ということで、米マクドナルドが保有する約5割の株式の一部を売却するため、投資ファンドに打診を始めたということです。深刻な日本マクドナルドの再建ですが、新しい考え方が入ることで、また日本オリジナルの方向性を見出すことができるでしょうか。

米マクドナルドは約5割を保有する日本マクドナルドホールディングス株の一部売却に向け、商社や国内外の投資ファンドに打診を始めた。米国流の効率重視経営で成長してきた巨大チェーンだが、世界的にその勢いに陰りが見える。

アメリカ流ではなく、日本流の方策があれば、まだ立て直しは可能のような気がします。他社との協業や、特にメニュー部分において。逆に、これで再建がしやすくなる、と考えることもできるでしょう。

原宿の旗艦店である「マクドナルド原宿表参道店」も閉店するそうですが、次々に店舗が閉鎖されていくのを見るのは寂しいものでもあります。

日本マクドナルドは今回の報道に関して「本報道内容につきましては、当社としてコメントできることはございません」としています。

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