2015 11 02 1551

ハウス食品が、カレー専門店の「CoCo壱番屋」をTOBで子会社化することを発表しました。現時点でも19%の株式を保有しているということです。ハウス食品 「CoCo壱番屋」の子会社化を発表という記事になっていました。

発表によりますと、「ハウス食品グループ本社」は、カレー専門店の「CoCo壱番屋」を中心に国内外で1400余りの店舗を展開する「壱番屋」の株式について、11月2日からTOB=公開買い付けを行います。

株式を買いますことにより、ハウス食品が「CoCo壱番屋」を子会社化します。ハウス食品といえばバーモントでカレールー、そして「CoCo壱番屋」はもちろんカレー専門店ですから、相乗効果が期待されます。

これによって両社は、中国や韓国など海外でのカレー専門店の出店を加速したり、カレーの原材料を共同で調達してコストを抑えたりしたい考えです。

日本人ならけっこうな頻度でカレーを食べていると思いますが、やはり少子高齢化の影響なのでしょうか、ハウス食品の社長は「国内の家庭用カレーの市場に大きな伸びは見込めない」とコメントし、世界で展開する展望を語ったそうです。