2015 05 26 1029

飲料事業からの撤退を表明していたJTの自動販売機事業の引受先は、業界2位のサントリーに決まったようです。JTの飲料自販機、業界2位のサントリーが買収 首位のコカ・コーラに肉薄という記事になっていました。

国内清涼飲料2位のサントリー食品インターナショナルは25日、日本たばこ産業(JT)の子会社で、飲料の自動販売機事業を手がける2社の保有株式を7月をめどに取得すると発表した。

自動販売機事業だけでなく、缶コーヒーブランド「Roots(ルーツ)」と清涼飲料水ブランド「桃の天然水」も取得するそうです。全体で1,500億円程度の取得総額になります。

サントリーがJTの自動販売機事業を手にすることで、サントリーの保有台数49万台にJTを加えると75万台になり、業界1位のコカ・コーラの83万台に迫ることになります。これはサントリーとしては何とも手にしたいビジネスだった訳ですね。

サントリー食品インターナショナルの鳥井信宏社長は「2020年に飲料事業の国内シェアでナンバー1を目指すうえで強いパートナーが加わったと考えている」と語ったそうです。