2014 11 08 0902

弁護士に法律相談したり弁護士を検索することができる「弁護士ドットコム」が、マザーズ上場することが明らかになりました。弁護士ドットコムがマザーズ上場へ - ITmedia ニュースという記事になっていました。

2005年に創業し、法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」を運営し、同サイトの月間ページビューは今年9月で1159万。同月末時点で7194人の弁護士が登録している。

ネットメディア運営での上場、ということになりますね。最近では、弁護士がニュースにコメントする「弁護士ドットコムニュース」というオウンドメディアを目にすることも増えていました。

2005年創業ということで意外に歴史があるのですが、ここ1年くらいで非常に見かけるようになったサイトなので、自社でニュースを更新するオウンドメディアが奏功したということなのでしょう。

こんな記事が「弁護士ドットコム」の躍進の秘密の参考になるでしょうか。

「逆張り」メディア、弁護士ドットコム急成長の秘訣  :日本経済新聞

サイトが変化するきっかけは亀松さんが関わるようになってからだ。朝日新聞の記者から、J-CASTニュース、ニコニコニュース(ドワンゴ)編集長を歴任、ネットニュースを知り尽くした存在だ。

編集長は会社に来ない? なぜ弁護士ドットコムは月100本もの良記事を作り続けられるのか | ベストチーム・オブ・ザ・イヤー

亀松:一番大きな変化は月間記事本数です。これまで10本程度だったものをだんだん増やしていき、2013年7月に100本にしました。僕が副編集長に就いてから「半年で月間100本体制にします」と元榮と話していたんです。

ここ数年で注目を集めたオウンドメディアですが「弁護士ドットコム」は、その最も成功した事例の一つになりますね。

2014年3月期の売上高は2億9100万円、営業利益は1,500万円、純利益は1,300万円とのことです。