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使い捨てカイロの「ホッカイロ」防虫剤の「ミセスロイド」保冷枕の「アイスノン」などで知られる「白元」が、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。白元が民事再生法の適用を申請という記事になっていました。

白元は大正12年=1923年の創業で、使い捨てカイロの「ホッカイロ」や、防虫剤の「ミセスロイド」、保冷枕の「アイスノン」など、息の長いヒット商品の開発で業績を伸ばし、年間の売り上げは300億円を上回っていました。

「白元」は創業から90年以上の老舗メーカーで「ホッカイロ」「アイスノン」「ミセスロイド」など息の長い商品の知名度も高いです。しかし、最近は他社との競争が激化し「売り上げが伸び悩んだことなどから、経営が不振に陥り破綻」に至ったということです。

白元は経営の悪化を受けて、去年5月に大手化学メーカーの「住友化学」から出資を受けるなどして経営の立て直しに取り組んでいましたが、最近になって、売り上げや経費を操作して決算を粉飾していた疑いがあることが分かり、取引銀行との間で対応を協議していました。

粉飾決算していたことも分かり、どうにも立ち行かなくなったのですね。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]によると、負債総額は約227億円とされています。

アイスノンソフト

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