2014 05 08 1105

アルバイトから正社員に登用するという動きが増えてきていますが「ワタミ」も追従してきました。転勤を希望しない人に門戸を開く「エリア限定社員」を本格導入するそうです。【特報】ワタミ、アルバイト100人を正社員化という記事です。

ワタミには、現在もエリア限定社員の制度はあるものの、賞与の支給がないなど、条件面の整備ができていなかった。アルバイトにとり、正社員になるメリットは少ないため、現在のエリア限定正社員は数名程度と、実質的にはほとんど機能していなかった。

正社員となることで、賞与の支給、福利厚生も通常の社員並みになるそうです。「エリア限定社員」の導入により、現在は年間40人程度のアルバイトから正社員になる人を100人に増やしたい意向です。

「すき家」もアルバイトが確保できないために、店をオープンできないという事態になっているようですし、飲食業界は人材確保が急務なのですね。

労働環境が過酷な「ブラック企業」と批判されてきたワタミは、イメージ払しょくのため、労働環境の改善も急いでいる。

アルバイトから正社員になって幸せなのか、それとも囲い込まれてしまうのか、ちょっと判断しにくいところもあるかな、と思うのですが、お互いにハッピーな案件になると良いな、と思います。

最近は次のような動きが出てきています。

「スターバックス」契約社員800人を全て正社員として雇用

「餃子の王将」労働組合の要求の4倍、ベア1万円を発表

【ユニクロ】パート・アルバイト16,000人を正社員化

IKEA、パート従業員全員が無期雇用に