2014 04 10 0909

富士通が、インターネットサービスプロバイダーである「ニフティ」を売却する手続きに入ったことが明らかになりました。富士通、ニフティを売却へ 会員減少で業績低迷という記事になっていました。

富士通が、インターネット接続サービス(プロバイダー)の子会社「ニフティ」を売却する手続きに入ったことが分かった。すでに国内の投資ファンドなどに打診を始めている。

インターネットサービスプロバイダー事業は、ある程度の会員数が確保されていれば固い事業かと思っていたのですが、今回の売却は「会員が減り業績が低迷する個人向けサービス」から撤退し、企業向けに特化する意向とのことです。

スマートフォンやイーモバイルなどのモバイルルータなどが普及し、自宅でプロバイダー契約している、という人も減りつつあるのかもしれませんね。

ニフティは1986年、富士通が大手商社日商岩井(現双日)と共同出資で設立した個人向け情報サービスの老舗だ。

「ニフティサーブ」としてスタートしたのが1987年、四半世紀以上の歴史を持っています。買収するとしたら、大手の同業者でしょうか。それとも?

ちなみに、最近ではNECが「ビックローブ」を投資ファンドに売却しています。ネタフルではNEC「ビッグローブ」売却を正式に発表という記事を書いています。