2014 03 20 1629

「餃子の王将」労働組合の要求の4倍、ベア1万円を発表「スターバックス」契約社員800人を全て正社員として雇用など、働く人にとって前向きな話題が続いていますが、今度は「ユニクロ」がパート・アルバイト16,000人を正社員として雇用することを発表しました。【特報】ユニクロ、パートとアルバイト1万6000人を正社員化という記事になっています。

国内約850のユニクロ店舗では現在、約3万人のパートタイマーやアルバイトが勤務している。このうち、学生アルバイトなどのごく短期に務める従業員を除く、約1万6000人を正社員に転換する計画だ。

「スターバックス」の800人正社員化だって驚いたのですが「ユニクロ」の16,000人は桁が違いますね。従来から正社員化の仕組みはあったものの、フルタイム勤務が求められたそうで、今回は不規則な勤務でも認められるそうです。

記事を読むと「特に小売業や飲食店業界などでは、人材確保が喫緊の課題」ということで、契約社員などを正社員化する企業が増えているのだそうです。

今回、パートやアルバイトから正規雇用される社員は、特定の店舗や地域に勤務地が限定される「R(リージョナル=地域)社員」と位置づけられる。

正社員になって、保証も含めて働きやすくなる人が増えると良いですね。

【続報】ユニクロ・柳井正氏が語るパート、アルバイト正社員化の真意という記事もありました。

そういった中で、最高の人材を採用して、その人たちを育成し、もっと良い生活ができるように、もっといい給料がもらえるように、もっと余裕のある生活が送れるように、長期間働ける環境を作ることが必要なんです。

その上での正社員化であり「腰掛け店長や腰掛け販売員は必要ありません」ということなのだそうです。生き残るためには、時間をかける必要がある、と。

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