2014 02 04 0844

レコード会社の日本コロムビアが、TOB(株式公開買い付け)により持ち株比率を32.91%から60%に上げ、音楽・動画配信事業を手掛ける「フェイス(Fiath)」の子会社になることが発表されました。日本コロムビア:「着メロ」フェイスがTOB、子会社化へという記事になっています。

音楽・動画配信事業のフェイスは3日、関連会社の日本コロムビアの株式公開買い付け(TOB)を実施し、現在約33%の持ち株比率を最大60%まで引き上げ、子会社化すると発表した。

日本コロムビアは古いレコード会社だとは思っていたのですが、1910年創業で日本最古のレコード会社だそうです。一方のフェイスは「着メロ」を世界で初めて実用化した会社だそうです。

フェイスは日本コロムビアの現在の32.91%の持株比率を60%まで引き上げ子会社化し、ノウハウの共有や新事業に取り組んでいくということです。

日本コロムビアは経営不振に陥った2001年、米投資ファンド傘下に入って再建を進め、10年にフェイスが株式約3割を取得して筆頭株主になっていた。

日本コロムビアには、氷川きよし、松山千春、アン・ルイス、木村カエラ、平沢進、島倉千代子、アイドルマスターらが所属しています。

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日本コロムビア、ネット配信会社の子会社に : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

日本コロムビアは、氷川きよしや松山千春などの歌手を抱える老舗レコード会社。フェイスは約29億円で、日本コロムビアの株式を最大369万2500株、1株当たり780円で買い付ける。同社株の3日の終値は531円。