2014 01 14 0949

サントリーが、バーボンウイスキー「ジムビーム」なとで知られる、蒸留酒世界第4位のビーム社を160億ドルで買収し子会社化することが明らかになりました。サントリー、「ジムビーム」製造元を買収へという記事になっていました。

サントリーホールディングスは13日、バーボンウイスキー「ジムビーム」などで知られる蒸留酒世界第4位の米最大手ビーム社を160億ドル(約1・7兆円)で買収し、完全子会社にすると発表した。最

160億ドルといった1.7兆円。大きな買収です。記事では、ソフトバンクによる、スプリント・ネクステル(現スプリント)の買収とも比較されていますが、食品業界では最大規模の買収だそうです。

サントリーとビーム社の関係でいくと、サントリーは2013年から「ジムビーム」を始めとしたウイスキーの取り扱いを開始しています。ネタフルでは、クールバーボン!「JIM BEAM」をミントジュレップで爽やかに飲む!というレポート記事を書いていました。

もともとサントリーは「ジャックダニエル」「アーリータイムズ」を販売しており、アサヒが「ジムビーム」「メーカーズマーク」を販売していたのですが、2013年からそっくり入れ替わっていました。

取り扱い商品が大手2社でそっくり入れ替わるなんて、そんなことってあるんだー、と思っていたのですが、1年してサントリーによるビーム社の買収。余程、相性が良かったのか、それとも最初から計画されていたのでしょうか。サントリーは、世界の蒸留酒メーカーで売上高10位から3位になるそうです。

サントリーは、ジャパニーズウイスキーと呼ばれる「山崎」や「白州」などを展開し、国内では蒸留酒のトップメーカーだ。ビーム社の買収は、商品面や技術面で高い補完効果が見込まれる上、海外の販路拡大にもつながる。

ジャパニーズウイスキーの海外での販路拡大というのは、大きな理由の一つでしょうね。

ジムビーム ブラックラベル

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